日本の医療構造を再構築する 急性期医療を、守る。

About ACTs

一般社団法人ACTsについて

Our Mission 日本の医療構造を再構築する

私たちは、急性期医療が必要な患者様が、極力長く自宅で生活をしながらも、必要な時は迅速に急性期病院で対応できるよう、病診連携を超えた「病宅連携」を提唱します。そのために急性期医療を担う医療者を病院と在宅医療に再分配し、シームレスな医療が行える環境をつくっていきます。
また、この再構築により急性期医療を担う医療者の評価を適正化すると同時に、病院の負担を軽減し新たな価値を付加することで、持続可能な急性期医療の実現を目指します 。

  • 医療者がネットワーク内で柔軟に勤務できる仕組みを構築。
  • 急性期医療を担う医療者の評価を適正化。
  • 病院の負担を軽減し、新たな価値を付加。
Mission

Background 設立の背景と解決すべき社会課題

現在の急性期医療は、以下の構造的な課題に直面しています。

病院経営の危機

病院経営の危機

高騰する物価/人件費と診療報酬のアンマッチに起因し、多くの急性期病院が厳しい経営状況にあります。

人材の流出

人材の流出

限界を超える負担と見合わない評価。若手医師は「命を救う過酷な現場」から脱出し始めています。急性期医療を支える医師や医療スタッフは、夜間休日も対応する大きな業務負担と、重度の疾患に対応する多大な責任を抱えています。社会的使命や医療者としての献身性が彼/彼女らを支えていますが、病院経営の危機に伴う評価面での限界から、緊急対応の少ない診療科や美容医療などの自由診療へ人材が流出しており、将来的な担い手不足が懸念されています。

キャリアの分断

キャリアの分断

医師のキャリアは病院勤務を続けるか、病院勤務を辞めて開業するかに2極化されています。これは急性期医療においては、手術経験の豊富な医師が手術を辞めて開業するということを意味し、特殊なスキルを持った医師が失われていくということです。

医療需要の多様化

医療需要の多様化

病院は早期退院を迫られ、患者は万全でないまま地域へ。高度な急性期ケアと在宅医療の間に「危険な空白」が生まれています。
入院期間の短縮を求める政策により、急性期病院に長く入院することが困難になってきています。万全の状態でなくても退院を勧められるケースが増えており、これら準急性期の病態を受け入れられる在宅環境が必要とされています。

ACTsは、これらの課題に対し、地域の急性期病院、訪問診療所等をネットワークでつなぎ、医療者がそのネットワークの中で柔軟に勤務する仕組みを構築することで解決を図ります 。

Our Value 3つの約束

患者様へ 01

患者様へ 継続した医療を

信頼を寄せている急性期病院の医師やスタッフが在宅まで関わることで、退院直後や体調不良時などにもより安心していただける自宅療養環境を提供します。

医師・医療者へ 02

医師・医療者へ やりがいのその先を

病院と在宅双方で患者様の治療を継続することで、急性期医療や手術を諦めることなく、開業のようなキャリアアップを行えると同時に、自身に対する評価を適正化することができます。

病院へ 03

病院へ 安定した運営を

医師の外勤活用により、地域/在宅に診療のネットワークを広げることができ、退院支援や集患につながります。また雇用に独自の価値を付加し、人件費負担の軽減も見込めることで、経営基盤を強化します。

Service

事業案内

クリニック運営サポート

急性期医療を担う医療者と共に、ACTsが提唱する病宅連携を実践するクリニック運営サポートし、患者様、医療者、病院、3者にとって持続可能な急性期医療の構築を目指します。

維心在宅クリニックHP
クリニック運営

医療界のスタートアップ支援

医療施設は非営利組織での運営が原則であり、ベンチャーキャビタルのような、新規事業に対して株式を介した経営支援や資金提供を行う仕組みが存在しません。 そこでACTsは、理念に賛同してくださる医療者と共にクリニック等新規事業の立ち上げを行い、運営ノウハウと資金を提供。軌道に乗った段階で独立を支援することで、志ある医療者が挑戦できる土壌を作ります。

医療界のスタートアップ支援

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Company

法人概要

名称 一般社団法人ACTs
所在地 東京都杉並区下井草3-12-16ハイムカスタニー103号
代表理事 登坂 淳
メールアドレス info@ishinacts.com
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